ワークスタイルにオフィスを合わせる

オフィスにワークスタイルを合わせるから、ワークスタイルにオフィスを合わせる時代。

オフィス家具のイトーキでは、ワークスタイル戦略コンサルティングにおけるリーディングカンパニー「Veldhoen(ヴェルデホーエン)社」とともに働き方を10の活動に分類。それぞれの活動に対応したオフィス創りを提唱しています。

高集中・コミュニケーション・アイデア出し・情報整理・知識共有など、様々な目的には、それぞれに最適なレイアウトや空間があるという新しい考え方です。


働き方10の活動

1人の場合

①高集中

会話などで中断されず集中することが必要な作業

②コワーク

周囲の人の質問に随時答えるため短い中断が入っても気にならない作業

③電話/WEB会議

ワーカー本人が物理的に一人の場合の仮想コラボレーション

2人の場合

④二人作業

1人または最大2人の同僚と緊密に協力する作業

⑤対話

1人または最大2人の同僚との会話

3人の場合

⑥アイデア出し

3人以上のグループでコラボレーションし新たなアイデアを生み出す

⑦情報整理

3人以上のグループで行う調整、進捗状況の報告のための会議

⑧知識共有

3人以上のグループで行う知識共有

その他

⑨リチャージ

仕事から離れてリフレッシュする時間を取る / 同僚と交流する

⑩専門作業

特別な設備を必要とする専門的な業務


最適なオフィス作りをご提案します

どのような活動をしているかを軸にオフィスを考える。働く場所は活動から選ぶ時代へと進化しています。

イノベーション湧き上がるオフィス環境を...、お客様とともに考えたい

1人で集中して考える。また研究開発するなどのスタイルから、複数でのアイデア出しや情報共有など。ワークスタイルに合ったレイアウトや家具選定を行います。

現在の社会環境、商流の変化を考えた時10年後の姿をどう描くか。企業は永続的でなけらばならず、10年後も社会から求められる存在価値が必要であり、存在価値を求めるにはイノベーション(改革)が不可欠。 

私達はオフィス作りのプロとして、人の持つ絶えざる想像力と創造力によってイノベーションが起こる!そんなオフィス作りならお任せください。


明日の働くを創造